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共同親権革命 民法改正と養育権侵害訴訟
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宗像 充 著(自費出版、2025年)
B6版、248ページ
2019年に共同親権訴訟を提起する前後からの著者のエッセイや論考、さらに訴訟のための情宣文等々を1冊にまとめたもの。訴訟と前後して始まった法制審議会での議論や民法改正時の国会審議では、子どもに会いたい親の発言が大手メディアから締め出された。そのため、ネットメディアを主な基盤に、著者は市民運動として、共同親権反対派の陣営を批判した。
日頃はリベラルを標榜する大手メディアが、党派的な対立に共同親権の問題をすり替えたため、著者は、その権威依存や取材不足、矛盾を鋭く突き、時には原稿料を新聞に突き返した。
本書を読むことで、共同親権運動の理論的な立ち位置を知るとともに、共同親権反対運動の虚構があぶりだされる。
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